音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
5、町の活性化及び伝統文化の維持・継承のため「音更音頭一万人の夕べ」を復活するお考えは。 6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
5、町の活性化及び伝統文化の維持・継承のため「音更音頭一万人の夕べ」を復活するお考えは。 6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
決してアドベンチャートラベルにこだわるわけでなく、従来型の歴史資産なり、伝統文化、行事、自然とか花とか物産、食、いろんな仕分の仕方もあって、それをいろいろやった中でうちの売りはこれだねと、一年を通して春はこうだね、夏はこれだねと、そういう整理というのが一年を通して観光客を呼ぶためには絶対必要なことだと思うのです。そう思わないでしょうか。いかがですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。
子どもたちの文化活動につきましては、豊かな心や感性、社会性を育むために「子どもたちの伝統文化体験事業」「子どもたちの芸術鑑賞事業」などに取り組んでまいります。
子どもたちの伝統文化体験事業につきましては、令和3年度同様、六つの教室を用意しておりまして、60万9,000円を増額するものでございます。 子どもたちの芸術鑑賞事業につきましては、基本的には市内の小学4年生以上の児童を対象に103万5,000円を増額するものでございます。 次に、5ページを御覧ください。
地域の郷土芸能や伝統文化を伝承していくことは非常に難しい時代になっており、これらを後世に伝えていくことは、現在に生きる世代の責任であると考えます。 令和4年度の教育行政方針では、郷土芸能の保存、伝承に向け、伝承団体の活動を支援していくことが示されました。改めて、郷土愛を育む地域の郷土芸能や伝統文化の伝承に対する教育長の考えをお聞かせください。
国は、今年度伝統的な酒造りや書道などの日本の伝統文化を守るため、無形文化財の保護制度の在り方を再検討し、新たに無形文化財の登録制度を創設するなど、文化財保護法の改正を行っております。従来の指定制度との違いについてお伺いするとともに、市町村にとって新しい登録制度の活用にどのようなメリットがあるのかについてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
国は、今年度伝統的な酒造りや書道などの日本の伝統文化を守るため、無形文化財の保護制度の在り方を再検討し、新たに無形文化財の登録制度を創設するなど、文化財保護法の改正を行っております。従来の指定制度との違いについてお伺いするとともに、市町村にとって新しい登録制度の活用にどのようなメリットがあるのかについてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
社会教育総務費では、この事業を含め249万8,000円を計上し、前年度比322万8,000円減額となりますが、子どもたちの芸術鑑賞事業や子どもたちの伝統文化体験事業などが政策予算計上になっているからでございます。 次に18ページ、中央公民館等費を御覧ください。
初めに、大項目2点目、地域の文化・芸術の醸成を図るための施策についての質問の中で、中項目2点目、留萌市出身の文化・芸術関連者の講演や展示などを通じた地域との関係強化についての御質問でございますが、これまで文化・芸術に関する事業につきましては、子どもたちの伝統文化体験事業、子どもたちの芸術鑑賞事業、るもい文化遺産再発見事業、留萌市あかしあ大学など、子どもから高齢者までを対象に幅広く事業を実施しているところでございますが
観光資源という視点では、ポストコロナで地域の食材や食文化、伝統文化や自然を体験するスローツーリズムが主流になってくるかと思います。サクランボ狩りやリンゴ狩りなどは、札幌圏から、高速道路ではなく、国道12号線を通ってきた観光客が神居古潭で体験できるアクティビティーであり、それが本市の魅力の一部であると考えます。
◆高橋ひでとし議員 最終的な目標としては、国会決議及び法律の理念にしっかりと従って、同記念館が、川村さんが守り伝えてこられたこの地域のアイヌ伝統文化というものを守って、そして保存し、後世へ継承する大切な場とならなければならないと考えています。
3館の活用に向けた支援については、事業者と締結した連携協定に基づき、圏域の観光・文化拠点施設としての活用に向けて、相手方の求めに応じながら、観光や特産品、伝統文化の情報発信などを想定しており、関係団体とも協力し、しっかり対応してまいります。 次に、旧東海大学旭川キャンパスについてであります。 令和元年の市場調査により、民間需要があることを確認できたと考えております。
芸術や文化を通した世代間交流については、高齢者にとっての生きがいづくりや、青少年にとってのコミュニケーション能力の向上などの効果に加え、伝統文化の継承や担い手の育成の面においても、非常に重要と考えております。
◎黒島俊一学校教育部参事 おびひろ市民学につきましては、帯広の豊かな自然環境や歴史、伝統、文化、産業、地域住民との関わりを通しまして、ふるさと帯広に対する誇りと愛着を育み、地域社会の一員としてよりよい地域づくりに関わる子供を育てることを目指し、昨年度よりスタートしたものでございます。
◎黒島俊一学校教育部参事 おびひろ市民学につきましては、帯広の豊かな自然環境や歴史、伝統、文化、産業、地域住民との関わりを通しまして、ふるさと帯広に対する誇りと愛着を育み、地域社会の一員としてよりよい地域づくりに関わる子供を育てることを目指し、昨年度よりスタートしたものでございます。
本市のアイヌ民族は、土地問題をはじめとする苦難に直面しながらも、自然を尊び、誇りを持ち、自立自尊の精神で伝統文化を幾代にもわたり伝承してまいりました。しかしながら、アイヌ関係団体からは、いまだに差別が続いていること、歴史を学ぶ機会が限られていることなどから、市民の理解が十分に図られていないとの声があるほか、伝承者の高齢化により、後継者不足といった課題も浮き彫りとなっております。
また、総合的な学習の時間に地域の人々の暮らしや伝統文化などについての学習を行う際、グループごとに設定した課題の解決に向け、博物館本館などを訪問して調べる学習を行っている学校もあるところでございます。 以上でございます。 ◆(島昌之議員) 今年4月に開催された博物館協議会、これを傍聴させていただきました。
また、生活に関わり、冠婚葬祭、福祉、防災や伝統文化の維持継承の役割も担ってきました。現在のコロナ禍においては以前にも増して冠婚葬祭の在り方や手法に変化が見られます。こうした地域コミュニティーの担い手や役割の変化について現在の状況をどのように認識しているのか、お伺いをいたします。 ○鈴木仁志副議長 下野市民福祉部長。
また、生活に関わり、冠婚葬祭、福祉、防災や伝統文化の維持継承の役割も担ってきました。現在のコロナ禍においては以前にも増して冠婚葬祭の在り方や手法に変化が見られます。こうした地域コミュニティーの担い手や役割の変化について現在の状況をどのように認識しているのか、お伺いをいたします。 ○鈴木仁志副議長 下野市民福祉部長。
による協議会、鮭の聖地メナシネットワークへの当市負担金として支出し事業展開を図るとともに、当市においてはオホーツク文化資料の宣伝写真作成事業や日本遺産の構成文化財が集中する根室港の説明板の設置、北構コレクションのレプリカ制作などを行うとともに、最終年度には巡回展示によるオホーツク文化の普及啓発事業等を予定しており、こうした様々な取組を通じて管内各町や関係団体とも連携し、有形、無形の様々な文化財や伝統文化